一部の金融業者による無利息のサービス

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消費者金融によっては、無金利のサービスを提供しています。その表現通り、金利がゼロになるというサービスです。そもそも金融業者から借りる時には、金利手数料は払う事になります。

消費者金融の場合は、年利はたいてい18%に設定されています。銀行と比べても、やや高めな数字です。ですからお金借りたい場合消費者金融に支払う手数料が気になっている方々も多いです。

ところが上記の無金利のサービスでしたら、それがゼロになる訳です。ですから多くの方々は、そのサービスは便利だと感じています。

ただしゼロという金利の数字が、ずっと続く訳ではありません。必ず所定の日数が決まっていますから、注意が必要です。逆にそれを意識していれば、大いにメリットがあるサービスではあります。

業者によって異なる無利息の日数や回数

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例えば、ある金融業者では1ヶ月無利息のサービスを提供しています。この1ヶ月という点は、注意が必要です。ずっと無利息という意味ではありません。

例えば、9月10日に上記の金融業者に申し込みをしたとします。その場合は、10月9日ぐらいまでが年利ゼロ円になる訳です。

決して11月や12月以降も無利息になる訳ではありませんから、注意を要します。それで上記の1ヶ月などの数字は、金融業者によって異なる訳です。例えば上記とは全く別の金融業者ですと、1週間無利息のサービスが提供されています。ですから上記の9月10日に借りた時には、9月17日までは金利ゼロ円になる訳です。

それ以降は通常通りの年利が適用されてしまいます。そうかと思えば、約3ヶ月前後は無利息というサービスもあります。各サービスによって、利息がゼロになる期間も異なる訳です。ですから利息の負担額を抑えたい時には、金融業者を選ぶのも大切なポイントになります。

長期間に渡って利息を抑えたい時などは、上述の3ヶ月の金融業者の方が望ましいとも言えるからです。それと無利息の回数に関する違いも、注目する必要があります。回数無制限ではありません。例えば上記の1ヶ月無利息の金融業者ですと、最初の1回だけが無利息というサービスになります。

それに対して上述の1週間の金融業者の場合は、実質的には回数は無制限です。何回でも無利息が適用される事になります。

最初の1回だけが無利息なのでしたら、いわゆる初回限定のサービスという事にはなります。逆に回数が無制限でしたら、それなりに便利に活用できるとも見込まれる訳です。金融業者によって、無利息になる期間や回数などは違いますから、各社をよく比べる必要はあります。

給料日前などでは便利な無利息サービス

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しかし無金利のサービスは、メリットはとても大きいと評価されている事も多いです。なぜならそのサービスは、給料日前などは助かるからです。給料日の少し前の時期になりますと、お金が不足してしまう事は実際あります。

それで金融業者から借りるケースも、多々ある訳です。少なくとも給料日になれば、お勤め先からまとまったお金が支払われる訳です。その金額を金融業者の返済に充当すれば良い訳ですから、給料日の直前のタイミングなどでは、多くのサラリーマンがお金を借りています。

その際に賃金業者ではなく、銀行が活用される事もたまにあります。銀行のカードローンなどでお金を借りるという選択肢もある訳です。ところが銀行から借りた時には、たいていは通常の年利手数料が適用されてしまいます。

借りた本人としては、その金額が気になってしまう事もある訳です。例えば銀行が定めている年利が、15%になっているとします。それで銀行から10万円を借りました。その場合は、1日に41円分の手数料が発生する訳です。年利が15%ですから、10万円に対する年間手数料は15000円になります。

それを365日で割った数字が、41円になる訳です。借りた日数分だけ、この41円の手数料を払う事になります。ですから給料日の10日前に借りた時には、410円分を払う訳です。ちなみにこの数字は、10万円を借りた時です。

もっと多くの金額で借りれば、さらに手数料の負担は大きくなります。ところが上記の無利息のサービスで借りれば、金利の負担額がゼロになる訳です。上述の通り、無利息のサービスは1ヶ月などに設定されているケースが目立ちます。それで上記のように10日間に借りるなら、十分に1ヶ月以内に収まる訳です。

ですから給料日の10日前に無利息のサービスで借りるのは、悪くない選択肢と言えます。まして上記の1週間前のサービスでしたら、回数も無制限になる訳です。ですから給料日の5日前などに借りるのを、何回でも繰り返す事は可能です。ですから給料日の少し前の時期には、この無利息のサービスは便利です。

他にも様々な状況で、このサービスが活用される事はあります。ただしどの状況で活用するしても、無利息の期間には注意が必要です。上述の通り、無利息期間を過ぎてしまえば、通常通りの年利になってしまうからです。